【2026年版】確定申告ソフト3選比較|freee・マネーフォワード・やよい、フリーランスにおすすめは?

比較




最終更新日:2026年4月27日

説也くん説也くん

確定申告ソフト、結局どれがいいんですか?freee・マネフォ・弥生で悩んでます。

soloさんsoloさん

3社で年間料金が約2倍違います。料金だけでなく、簿記知識・事業規模・連携サービスで最適解が変わるので、選び方のフローまで含めて解説しますね。

個人事業主・フリーランスにとって、確定申告ソフトの選択は毎年の作業負担と年間1〜3万円の固定費に直結する重要な判断です。3社(freee・マネーフォワード・やよい)はそれぞれ強みが異なり、自分に合わないソフトを選ぶと毎年ストレスを抱えることになります。

この記事では、2026年4月時点の最新料金プラン、機能比較、操作性の違い、向いている人の特徴を徹底比較。選び方フローも用意しているので、読み終わる頃にはあなたに最適な1本が決まっているはずです。

✅ この記事でわかること

  • freee・マネーフォワード・弥生の2026年最新料金
  • 各ソフトの強み・弱みの本音解説
  • 機能比較表(青色申告65万円控除・電子申告・銀行連携等)
  • 操作性・簿記知識の必要レベル比較
  • あなたにピッタリの1本を見つけるフロー
  • 3社の無料トライアルの活用法
  1. 1. 【結論】3社の比較サマリー
    1. 1-1. 一目でわかる比較表
  2. 2. freee(フリー)の詳細
    1. 2-1. freeeの料金プラン(個人事業主向け・2026年4月時点)
    2. 2-2. freeeの強み
    3. 2-3. freeeの弱み
    4. 2-4. freeeに向いている人
  3. 3. マネーフォワード クラウド確定申告の詳細
    1. 3-1. マネーフォワードの料金プラン
    2. 3-2. マネーフォワードの強み
    3. 3-3. マネーフォワードの弱み
    4. 3-4. マネーフォワードに向いている人
  4. 4. やよいの青色申告 オンラインの詳細
    1. 4-1. やよいの青色申告 オンラインの料金プラン
    2. 4-2. やよいの強み
    3. 4-3. やよいの弱み
    4. 4-4. やよいに向いている人
  5. 5. 機能比較:青色申告65万円控除に必要なプラン
    1. 5-1. 青色申告65万円控除の前提
    2. 5-2. 65万円控除の節税効果
  6. 6. 操作性・簿記知識レベルでの選び方
    1. 6-1. 簿記の知識ゼロの方
    2. 6-2. 簿記の基礎知識がある方
    3. 6-3. シンプル・コスト重視の方
  7. 7. 選び方フロー
    1. 7-1. 質問①:簿記の知識はありますか?
    2. 7-2. 質問②:請求書・契約書管理など他の機能も統合したい?
    3. 7-3. 質問③:とにかくコストを抑えたい?
    4. 7-4. 推奨ソフトのまとめ
  8. 8. 確定申告ソフト導入の前に:社会保険の見直しも
    1. 8-1. 社会保険料は確定申告ソフトの何十倍も大きい
    2. 8-2. 社会保険加入サービスの選択肢
  9. 9. よくある質問(FAQ)
  10. 10. まとめ:あなたの最適解は決まりましたか?
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1. 【結論】3社の比較サマリー

説也くん説也くん

とりあえずざっくり結論を教えてください!

soloさんsoloさん

「初心者×簿記苦手」ならfreee、「コスパ重視×簿記OK」ならマネフォ、「最安×シンプル」なら弥生です。

1-1. 一目でわかる比較表

項目 freee マネーフォワード やよい青色申告
最安プラン年額 11,760円〜 10,800円〜 初年度無料/2年目以降12,540円〜
青色65万控除対応 スタンダード以上 パーソナル以上 青色申告全プラン対応
操作の難易度 ★ 初心者向け ★★ 簿記知識あると◎ ★ シンプル
銀行・カード連携 3,000以上 2,500以上 基本対応
スマホアプリ ★★★ 高評価 ★★ 標準的 ★★ レシート取込◎
無料お試し 30日間 1ヶ月 初年度無料
向いている人 簿記初心者・直感操作派 複数サービス連携派 最安・シンプル派

2. freee(フリー)の詳細

説也くん説也くん

freeeってよく聞きます。どんな特徴ですか?

soloさんsoloさん

「簿記知識ゼロでも確定申告ができる」をコンセプトにしたソフト。質問に答えるだけで申告書が完成する設計が最大の特徴です。

2-1. freeeの料金プラン(個人事業主向け・2026年4月時点)

プラン 月額(年払い) 年額 青色65万控除
スターター 980円 11,760円 ×(白色のみ)
スタンダード 1,980円 23,760円
プレミアム 3,316円 39,800円 ○+税務調査サポート

※価格は税抜。実際は青色申告の65万円控除を受けるならスタンダード以上が必要です。

2-2. freeeの強み

  • 簿記知識不要の設計:「ふるさと納税しましたか?」「医療費は10万円超えましたか?」など質問に答えるだけで申告書が完成
  • スマホアプリの完成度が高い:申告書作成までスマホで完結可能
  • 銀行・カード連携が3,000以上:自動仕訳の精度が高い
  • プレミアムには税務調査サポート:税理士費用50万円まで補償

2-3. freeeの弱み

  • 独自の「取引」概念:簿記の知識がある人ほど戸惑いやすい
  • 料金が3社中最も高い:青色申告ならスタンダード(年23,760円)必須
  • 他ソフトへの乗換えが面倒:データ構造が独自のため、CSVエクスポートしても整理が必要

2-4. freeeに向いている人

  • 確定申告が初めての方
  • 簿記の知識がまったくない方
  • スマホで全部完結したい方
  • 税務調査サポートが欲しい方(プレミアム)

3. マネーフォワード クラウド確定申告の詳細

説也くん説也くん

マネフォは、freeeと何が違うんですか?

soloさんsoloさん

標準的な簿記の概念に従っているので、簿記の経験者には親しみやすい。あと、確定申告以外の10種類のソフトもセットで使える点が大きな違いです。

3-1. マネーフォワードの料金プラン

プラン 月額(年払い) 年額 青色65万控除
パーソナルミニ 900円 10,800円 ○(消費税申告は不可)
パーソナル 1,280円 15,360円 ○(消費税対応)
パーソナルプラス 2,980円 35,760円 ○+電話サポート

※価格は税抜。最安のパーソナルミニで青色65万円控除に対応します。

3-2. マネーフォワードの強み

  • 1契約で10種類以上のソフトが使える:請求書・経費・給与・契約書管理など、全部統合
  • 最安プランから青色65万控除対応:免税事業者なら年10,800円で済む
  • 標準的な簿記体系:簿記の知識がある人にとって直感的
  • 銀行連携の安定性が高い:明細の取込精度が良い

3-3. マネーフォワードの弱み

  • 簿記初心者には少しとっつきにくい:勘定科目を自分で選ぶ必要がある
  • 消費税申告にはパーソナル以上が必要:インボイス事業者は実質パーソナル一択
  • スマホアプリの完成度はfreeeに劣る:基本的にはPCでの操作が前提

3-4. マネーフォワードに向いている人

  • 簿記の基礎知識がある方
  • 請求書・契約書・給与管理など複数機能を統合したい方
  • 免税事業者でコスト最小化したい方(パーソナルミニ)
  • 銀行連携の精度を重視する方

4. やよいの青色申告 オンラインの詳細

説也くん説也くん

弥生って昔からあるイメージ。今でも使えるんですか?

soloさんsoloさん

むしろ最強候補です。初年度完全無料+シンプル設計で、コスパでは3社中ダントツ。

4-1. やよいの青色申告 オンラインの料金プラン

プラン 初年度 2年目以降の年額 サポート
セルフプラン 無料 12,540円 なし
ベーシックプラン 無料 19,360円 操作サポート
トータルプラン 無料 26,180円 経理・税務相談

※価格は税込。全プラン初年度無料のキャンペーン適用後の価格。

4-2. やよいの強み

  • 初年度完全無料:とりあえず使ってみるなら一番リスクが低い
  • 2年目以降もリーズナブル:セルフプランなら年12,540円
  • シンプルで使いやすい:会計初心者でも迷いにくい
  • レシート取込アプリが優秀:紙のレシートを撮影するだけで仕訳化
  • 白色申告は永年無料:「やよいの白色申告 オンライン」フリープラン

4-3. やよいの弱み

  • 機能の豊富さでは他2社に劣る:基本機能に特化
  • 請求書機能は別ソフトMisoca連携が必要:5通/月までは無料
  • 連携サービスの種類は少なめ:基本的な銀行・カードはOK

4-4. やよいに向いている人

  • 初年度のコストを抑えたい方
  • シンプルな機能で十分な方
  • 白色申告の方(永年無料)
  • 確定申告の経験が少しある方

5. 機能比較:青色申告65万円控除に必要なプラン

説也くん説也くん

青色65万円控除を取るには、どのプランが必要ですか?

soloさんsoloさん

3社で必要なプランが違います。マネフォとやよいは最安プランで対応、freeeはスタンダード以上が必要です。

5-1. 青色申告65万円控除の前提

2024年以降、青色申告で65万円の特別控除を受けるには、複式簿記による記帳+電子申告(e-Tax)または電子帳簿保存が必要です。3社とも電子申告に対応していますが、対応プランが異なります。

ソフト 青色65万円控除に必要なプラン 最低年額
freee スタンダード以上 23,760円
マネーフォワード パーソナルミニ以上(消費税不要なら) 10,800円
やよい青色申告 セルフプラン以上 初年度無料/2年目12,540円

5-2. 65万円控除の節税効果

青色申告65万円控除は、所得税率に応じた強力な節税効果があります。

  • 所得税率10%の場合:65万円×20%(住民税10%含む)=年13万円の節税
  • 所得税率20%の場合:65万円×30%=年19.5万円の節税
  • 所得税率33%の場合:65万円×43%=年28万円の節税

ソフトの年額(1〜3万円)と比較すると、節税効果が圧倒的に大きいため、青色申告が可能な事業者は迷わず65万円控除対応プランを選ぶべきです。

6. 操作性・簿記知識レベルでの選び方

6-1. 簿記の知識ゼロの方

推奨:freee(スタンダード)

「ふるさと納税しましたか?」「医療費は10万円超えましたか?」のような質問形式のウィザードで申告書が完成。仕訳・勘定科目を自分で選ぶ必要がほぼないため、初心者には最適です。

6-2. 簿記の基礎知識がある方

推奨:マネーフォワード(パーソナルミニ または パーソナル)

標準的な簿記体系で、勘定科目を自分で選んで仕訳できます。複式簿記の知識を活かせる方には、freeeの独自概念(「取引」)よりもこちらが直感的です。

6-3. シンプル・コスト重視の方

推奨:やよい青色申告(セルフプラン)

初年度無料+2年目以降も12,540円。機能はミニマムですが、青色申告に必要なものはすべて揃います。長期間使い続けることでコストメリットが出ます。

7. 選び方フロー

説也くん説也くん

選び方フロー、お願いします!

soloさんsoloさん

3つの質問に答えるだけで決まります。

7-1. 質問①:簿記の知識はありますか?

  • 「全くない」→ freee
  • 「少しある」or「経験者」→ 質問②へ

7-2. 質問②:請求書・契約書管理など他の機能も統合したい?

  • 「したい」→ マネーフォワード
  • 「不要」→ 質問③へ

7-3. 質問③:とにかくコストを抑えたい?

  • 「抑えたい」→ やよいの青色申告(初年度無料)
  • 「機能重視」→ マネーフォワード(パーソナル)

7-4. 推奨ソフトのまとめ

あなたのタイプ 推奨ソフト
簿記初心者・直感操作派 freee スタンダード
複数機能統合希望 マネーフォワード パーソナル
初年度無料・最安重視 やよい青色申告 セルフ
白色申告のみ やよい白色申告(永年無料)
税務調査が心配 freee プレミアム

8. 確定申告ソフト導入の前に:社会保険の見直しも

説也くん説也くん

確定申告ソフトの選択以外に、何か事業の固定費を下げる方法はありますか?

soloさんsoloさん

確定申告ソフトは年1〜3万円の話ですが、社会保険の見直しは年20〜70万円規模の話です。コスパで言えば桁違いです。

8-1. 社会保険料は確定申告ソフトの何十倍も大きい

確定申告ソフトの年間コストは、freeeで約24,000円、マネフォで約15,000円、やよいで初年度無料〜12,540円。一方、フリーランスの社会保険料は年間50万〜130万円レベル。コスト改善の優先順位を考えると、社会保険の見直しの方が経済インパクトが圧倒的に大きいです。

8-2. 社会保険加入サービスの選択肢

個人事業主・フリーランスでも、社会保険加入サービスを使えば月額固定(約44,000円)で健康保険+厚生年金に加入できます。年収500万円以上で家族がいる方は、年間20〜70万円の削減が現実的です。

詳細はソロコンシェルジュの評判・口コミを6ヶ月使った本音レビューを参照してください。

9. よくある質問(FAQ)

Q1. freee・マネーフォワード・弥生で、結局どれが一番安いですか?

初年度ならやよいが完全無料でダントツ最安です。2年目以降の継続コストも、やよいセルフプラン年12,540円が最安。マネフォのパーソナルミニも年10,800円と低価格ですが、消費税申告に対応しないため、インボイス事業者は実質パーソナル(年15,360円)が必要です。

Q2. 簿記の知識がゼロでも使えますか?

3社とも初心者対応していますが、特にfreeeは「簿記知識ゼロでも使える」を売りにしています。質問に答えるだけで申告書が完成するウィザード形式が特徴です。

Q3. 青色申告65万円控除を受けるならどのプランですか?

freeeはスタンダード(年23,760円)以上、マネーフォワードはパーソナルミニ(年10,800円)以上、やよいはセルフプラン(初年度無料)以上が必要です。

Q4. 途中でソフトを乗り換えられますか?

可能ですが、CSVエクスポート後にデータを整理する手間がかかります。特にfreeeから他社への移行は「取引」概念の差により手間が大きいです。乗り換えるなら年度の区切り(1月)で行うのが現実的です。

Q5. インボイス制度(適格請求書)には対応していますか?

3社とも対応しています。ただし、消費税の申告対応は各社の上位プラン(freeeスタンダード以上、マネーフォワードパーソナル以上、やよい全プラン)が必要です。

Q6. スマホだけで確定申告は完結できますか?

freeeのスマホアプリならほぼ完結できます。ただし、e-Taxでの電子申告時にPCが必要な場面もあるため、「普段はスマホ、申告時期のみPC」という運用が現実的です。

Q7. 銀行口座やクレジットカードの連携は安全ですか?

3社ともAPI連携を採用しており、ID・パスワードを直接渡す方式ではないため、セキュリティは確保されています。万一の漏洩時の補償制度もあります。

Q8. 白色申告ならどのソフトが良いですか?

白色申告ならやよいの白色申告 オンライン(フリープラン)が永年無料でコスパ最強です。freeeのスタータープランも白色申告に対応しています。

Q9. 税務調査が心配です。サポートはありますか?

freeeのプレミアムプランには「税務調査サポート補償」があり、税務調査が入った時の税理士費用50万円までを補償してくれます。3社の中で唯一の独自サービスです。

Q10. 無料お試し期間はどのくらいですか?

freeeとマネーフォワードは1ヶ月(30日間)の無料お試し、やよいは初年度完全無料です。やよいの初年度無料は他2社と比較して圧倒的に長く、十分試してから判断できます。

Q11. 確定申告ソフトを使えば税理士は不要ですか?

個人事業主の通常の確定申告であれば、3社のソフトで十分対応できます。ただし、複雑な節税対策・法人化・税務調査対応などを考える場合は、税理士相談も検討してください。

Q12. 確定申告ソフト以外に、フリーランスが固定費を下げる方法はありますか?

あります。社会保険料の見直しが最も効果が大きく、年収500万円以上のフリーランスなら社会保険加入サービスへの切替で年20〜70万円の削減が現実的です。確定申告ソフト(年1〜3万円)と比較して、桁違いに効果があります。

10. まとめ:あなたの最適解は決まりましたか?

✅ 確定申告ソフト選びの結論

  • 簿記初心者×直感操作派:freeeスタンダード(年23,760円)
  • 機能統合派:マネーフォワード パーソナル(年15,360円)
  • 最安・シンプル派:やよい青色申告セルフ(初年度無料/2年目12,540円)
  • 白色申告のみ:やよい白色申告(永年無料)
  • 3社とも無料お試しあり。まずは試してから決めるのが鉄則

確定申告ソフトの選択は毎年の作業ストレスに直結する重要な判断です。料金の差は年1〜2万円程度ですが、操作性が合わないと毎年の確定申告期に苦労します。

もし社会保険料の見直しまで含めた事業全体の固定費削減を考えるなら、ソフト選びと並行してソロコンシェルジュ等の社会保険加入サービスの検討も推奨します。コスト削減のインパクトは桁違いです。

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